haruharu Page

-----no.6277------2012、02月29日(水、昼)
2月27日である。
是を「日誌」と位置付た。
一日空白も否だから、これを作っている。
つまり、雑用だ。
午前中、野暮用で出かけた。
もう、全額貰える年になると云う。
人は、申請しないと、「何もしてくれない」と云う。
「取る方」は冷徹に「取る」が、
「出す」方は、「なりたけ出さない方法」を考えていると聞く。
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受付後、暫く待ち、担当もきまり・・・
上に述べたのは、高級地位の人で、
担当レベルはそうとも感じない。
まあ、普通だった。
それより、前七疋居た「メダカ」が、
六疋しか見えないのが、気になる。

少し、もら得る様になるから、「海外旅行」という発想では無い。
借金を返済で、全くそんな考えは無い。
私用が出来そうだ。。まだよく分からんが、・・
こんな事は、家族内で言えば充分の事で、
おおっぴらに書くことは気が引けるので此処で止め。

この日は、午後「お客さん」が有った。
その事が、面白い。
私自身「歴史好き」を自認している。が、この人は私以上だ。
東浦の人だが、東浦だけに限らない。
水野氏でも、全国にある「水野氏」に詳しい。

話の初めは、「NHK大河「清盛」」からだった。
月曜だから、前日の日曜分を解説してくれる。
私は、歴史ずきと言ったが、それは、戦国時代以降で、
800年前は、闇の中に霞みが架かる。
微かに分かるのは、「清盛」だけだ。藤原がどういう分家と本家と・・又は、天皇家が・・・
そこら辺、どうも解らんと言える。
それを説明してくれる。白状すれば、レベルが高すぎる話だった。
それを少しは分かる「顔」で、頷いていた。
まして、女たちは、さっぱりだった。
今年の大河は、あきらめ気味だったが、
心を入れ替えるべきだと、反省頻りである。

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