haruharu Page

-----no.6284------2012、02月30日(木、朝)
この頁は公開すべきで無い。
そもそも、2月30日など無い。
読まない方が良い。
特に、食事中の人は、やめていただきたい。
お腹の工合がおかしい時期が有った。
で、医者に行く。
又行った。
27日に調べようとなったが、
26日は日曜で、絶食は出来ない。
で23日に調べるべく、22日絶食、・・行くと1日ずれてた。
続けて絶食
絶食と言っても、「お仕着せ食事」はする。
だから、出るものはでる。
と、言うより、夜中に下剤。だから、無理でも何でも出す。
で、出るものは「白い」物。
此処からが、本題である。
綺麗か、汚いか?。
余り、汚いと感じない。
真っ白である。
私から出た物とは思えない程白い。
不謹慎ながら、逆に「綺麗」とも感じる。
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今、在る人物が脳裏に浮かぶ。
「正岡子規」だ。
子規自身を余り知らないから、
厳密に言うと、「司馬遼が書いた子規」だ。
調べると
「病いに臥せつつ『病牀六尺』を書いたが、これは少しの感傷も暗い影もなく・・」と

恐れ多いが、自分を子規と比べようとしている。
単に、客観的に自分を見たいとしただけである。
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もう一ツ、感慨を述べる。--------
司馬遼が、突然逝った。
もう少し、時間をかけてからでも良かったと思う。
「街道をいく」でも、書きかけだし・・・
尾張の緑区辺を書いて居た。
また、彼の物を読もう。

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