haruharu Page

-----no.6379----
--2012、03月07日(水、朝)
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此の頁は、次頁とあわせて1件だ。
内容は、此れが玄関前、次が内部。
何処のと言えば、「半田、末広」。
此の前は、もう何回素通りしたかとか。その都度、閉まっていた。
ガイド研修の時も、この玄関から、中を覗くだけだった。
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パンフには、「まっちゃず」によるお茶3百円とあり、時間は10:00からとなっていた。
これを頼りに車で行く。
9時10分には、阿久比を通る。早すぎるか。9時20分に、駐車場を探し、第2商工会儀所に止めた。
「国盛」前は、準備中、酒好きが多く来てもと、法被の若者が、掃除中。 良い会社だ。帰りに寄るつもりで、品並べ等点検。

末広前は、数人いた。まだ早いが・・と思いながらいると、中日写協も集合らしい。
目的は「十三参り」らしい。
思い出した、半田には、この十三参りがあると。パンフでも見た記憶がある。
将来の美人・・否、この辺が人生で「尤も美人」の時かもしれない・・
1人、2人と集まる。母親同伴だ。
親としても、一番可愛い時期だろう。
(数年後には、「彼」が出来て紹介されたら・・
その前に一番美しい娘を連れている。)
母親との2ショットは、家で取れば良い、此処は写協の目的は娘1人で良い。
駅前の通行量が多い所で、行列の出発は此処から少し先に変更と成る。
後ろ姿は、もう「女」。 でも、澄ました顔が、笑いを誘われると、「稚さ」がでる。
カメラマンの皆さん、其処を頼むから、留めて欲しい。
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序に私事だが、
私は写真が下手だ。
それを「上手」と勘違いする人がいる。
それは、数を撮る、そして少し加工、良い所だけ見せる。
HPでは、コメントを付ける。で、「うまい」とは幻想である。
多分、原版を1枚ずつ見ると、まともな作品は無い。

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