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--2012、03月07日(水、もう夜)
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図の如く、多くの内容。
定例会である。
挨拶早々、「宵祭り」の説明がある。
日時は平成24年四月二〇日の宵である。
此処まで来たからには、有るのは「成功」の文字だけだろう。
去年の於大祭りは流れた。
大きく云うと、「日本」は変わる。その初めの年になった。
当然、晴れると信じている。
メディアスのニュースで、「於大」姫の抽選が終わった様子。
腰元も入れれば、3倍の抽選らしい。
「宵祭り」の内容は、
そろそろ町民に知れ渡り始める頃だから、
詳細はそちらで確認されるべし。
竹燈篭の会とキャンドルの会に問い合わせれば良い。
私の経験は、少ない。一昨年か、桶狭間の場合は、ペットボトルで、池を一回りした。
太鼓の組みが盛り上げていた。
話をそらす。「火」に懐かしさを感じるのは、縄文時代を想像するからだろう。
大きい火も良いが、少し違う。
左義長などで、大きい火を見るとき、野生ポくなるが、 それではない。
消えそうな火を大切に守る時、落ち着き出す。原始時代の心に成る。
空海の密教を想像すると、すこし違う。もっと古い、ゾロアスターの時代迄戻る。
小さな「火」を守るという感じだ。星の冷たさは無い。
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火の話は、いずれ又としたい。
関連の新聞記事の話も有る。お雛様と水の話だ。
見近な事が新聞記事に成ると云う事だ。
新聞と云うマスコミが依然と強い力を持つ。
これは、今後も変わらないのだろう。
ただ、他の流れも出来つつある。
HPだ。いよいよ、会の頁が、オープンする。
之で、充分な気もするが、敢えてもう少しの間、試しとするらしい。
参考までにURLは http://heisyu.jimdo.com/である。
2枚程画像を撮り、右に付けた。
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其の外、もう1件ある。これは新田地区だけの事だが、立派な冊子が出来ていた。
これは、もう「保存版」とも言うべき完成度が高い。
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今年は、発展の年になりそうだ。

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