haruharu Page

-----no.6392----
--2012、03月08日(木、朝)
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6日分だが、続ける。
(古文書が午後有り、不十分だが)
日誌は、日々続けるに限る、老いを意識しないように
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有脇の水も、書き足らない事が多いが、それはそれ。
午後の30分程度の話。
南吉の作品で、「権狐」より、「手袋・・」が、第一と以前言った。
この展示は「手袋・・」を謳っている。 ------------
勝手知つた場所になった。つまり第2駐車場に置く。
入口の案内をみて、間違いなく「手袋・・」だ。
案内は、若者と慎ましさが可愛らしい娘さん。
こういう案内は、先ず遠くからの訪問者が多いと云う前提だろう。
俺は、5,6度目になるか、でも、顔まで売れる程ではない。
---------------そんな無駄口は、やめよう。
来意を告げる。
これも、自己主張をする・・「権狐より、手袋が好き」・・
ファンタジーがロマンスがある・・・と
先ず、1階を10分も見たか。特に目を止めたものは無い。
二階も上がる。大体拝見済の物だ。
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此処で、私の感想になる。
新進作家が「ファンタジー」をテーマとする場合、狐が良いだろう。
撃たれる血なまぐさい狐より、親子狐の方がテーマに合うだろう。
若者芸術家は、狐を見たこと有るか???
生物の狐から「南吉の狐」には進まないと思う。
多分、絵本の狐から絵を再度イメージする。
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今、千葉・浦安辺に大きな鼠がいる。
此処に行く小学生、中学生、まだまだ大人でさえ、生物の鼠を見たことがあるのだろうか。
動物園に「鼠」のコーナーが有るか???
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アメリカの鼠より、半田の狐が広がりを続けている。


話は別物である。
画像を見るとこの辺汚い。実は、数日、スキャナーがおかしい。
でも、又、直った。故障の原因も、直った原因も不明である。
こんな事、前にも有った。

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