haruharu Page

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--2012、03月08日(木、夜)
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もう内容は忘れた。
こんなタイプの本はそんなモンだ。
小説を読み、其の本をもっと読みたいときがある。
そんな時、彼の意思や、情念や、それを改めて分かる。
只、司馬の空気を吸っているような。

この時は、スキャナー不調だった。

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