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-----no.6445----
--2012、03月12日(月、夕)
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スケジュール3日だ。
下呂から帰り、名古屋で会い、関東に帰る。
その為、名古屋へ出かける。
次いでに何か無いかと早めに出る。
名古屋資料館で古文書があるようだが、
土日休みで空いていない。
城の能楽堂で、池田町の能面展示が有るので此れ目当てにでる。
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朝、スパゲッテーを食べたか
もう覚えていない。
何時も、満腹感が有るので覚えない。
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此の頁は、太田川駅に付いて述べたい。
巽ケ丘駅で急行に乗り遅れた。9時32分
だから9時40分の普通になった。
結果的に良かった。
一昨日は太田川を通過で新駅屋舎を使用を知った。
その次の日、駅前まで行き、外から見えた。まだ、広場は工事中だった。
そしてこの日、駅のホームに立つ事になった。
立つと、そこは3階だった。
3階建ての駅は近隣で余り見かけない。
第一に感じることが、「高い」事。
遠くまで見える。
乗り換えの5,6分の事で、ゆっくり見物でもない。
今、改めて写真を見ている。
5、6番ホームとある。
すると、2階は1,2,3,4番のホームと成る。
河和線上りが3階に入る事が分かる。
列車案内に依ると、6番ホームから、次の普通と特急も出る様だ。
すると、6番が常滑からの上りか。
すると、3階は上り専用と云う計算になる。
駅構内案内写真もあるが反射でよく見えない。
が、2階の1,2,3,4番が下りだろう。
今度は、2階の構造を調べよう。
(帰りも、此処を通った事になるが、名古屋から、特急で、太田川駅の通過を意識せず過ごしてしまった。
巽ケ丘の利用者としては、常滑空港へ行く時のりかえでこの駅の機能を実感できそうだ。
その時、じっくり見よう。
駅前工事が終われば、又マニアが集まる、名物駅になりそうだ。
発展もしそうだ。
福祉大も来るそうだ。

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