haruharu Page

-----no.6545------2012、03月21日(水、9時)
組長らしい。
と、言っても平和の方。
町で、十二、三年に一度来る。
午前十時からと、午後十九時半と、二回も。
参加の数が多い。
だから、形通りの進行だ。
余り型通りだから、音声が耳から入り、
納得する前に、消えて行くようだ。
それに、行動は、「私がやる」と妻がいう。
そして、出席した俺より、
行動(例えば、何を配布して、何を回収するか)を
理解している。
俺は、単に「会合に」出席するだけである。
例えば、「春祭り」の話が有った。
役を決めていた。
俺の耳には、「何か」が邪魔をして入らない。
「何」がかと言うと、
祭礼だから、
「神様」を祀る儀式をするのか??。と
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空想が、飛ぶ・・「江戸時代に」
例えば、「雨乞い」
何処の神様をどう祀るのかは重要のはずだが、
一般には、「飲み食い」を
酒は・・・、餅は・・
そんな事を考えながら、
役が決まっていく「テントは、誰々・・」と

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