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-----no.6556------2012、03月20日(水、10時)
暇にまかせて半田東浦逍遙。
11頃電車に乗る。
半田雁宿の「桜」を調べる。
もうすぐだ。
一応、碑なども、チェックする。
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JR半田へ歩く。
この距離が、短い事に改めて感じた。
その割に、空き地が目立つ。
名鉄駅前が整備されたので、もう少し発展してもいいのではと、 時々感じる。
JR駅前は時代に応じて発展した。
それが、名鉄駅前に感じられない。
半田元々の力が強いのだろう。それが、名鉄資本の導入を妨げているように感じた。
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参考までに、太田川駅前が20日、開かれた。
何も無い野原が、今後どうなるかだ。福祉大とかも出てくると聞いた。
10年後、こちらが、知多半島の中心になりそうな気もする。
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JRで久し振りに「緒川」ばで乗る。
それなりのJRである。つまり、変化に乏しい。
百年前と余り変化の無い風景と言える。少し住宅の新しい物もあるのが、 乏しい変化といえる。
これだと、「武豊線」を本で読まなくても、 乗れば、それで理解出来る。
ショッピングセンターが出来ている。
「町」がこの中に出来てしまつた。
娘さんが「ちょつと気取って身を包んだ時」
どこを歩く?、半田駅前(名鉄、JR)より、勿論「東浦駅」前より・・
この、ビルの中がふさわしく思うだろう。
逆に、初老の俺が、普段着では、歩きにくく感じる様だ。
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歩いて、役場までいく。歩くのは久しぶり。
此処で、町のバスに乗る。2百万人か。だが、それらしいイベントは書いて無かった。

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