-----no.6695------2012、０４月０１日（日、０９時）
最近、町を考える事、多い。
１頁作る。
「町は、全国的に有名である。」
「於大祭り」で？？？。
「数年前、死体が発見された」
「町民５万人」
上の３点で、「於大祭り」は、残念ながら全国的で無い。
町の外に行って、聞かれたのは、それ意外の２件だ。
「死体が発見」は、すぐ忘れられた。
「町民５万人」は、未だに尾を引いている。
だから触れる。

以下は、個人の感想だ。
この程度の規模で良いと思う。

市になるのに「人口、５万人」が、解らん。
人口だけで、「都市」と言えない。
「税収額」なんかも、「都市」の条件だろう。
「施設」や、「文化」なども、考えなくては、・・
では、今後「人口、三万」に減たら、又町に戻すのか

法令違反」？？
どういう法律か、全く知らない。
ミスと誤つている。
その結果、悪名がたった？？と
以下は、全く無責任な町民である私の個人の意見である。
若し、作為的にデータ改ざんが行われて居たとしても、
その人を、
責める気がしない。
若し、その人が「東浦は市に」すべきと言う信念の元でしていたら。
（単なる事務ミスだと思うが）
それこそ、「市」創設の功労者で、罪に服し戻ってきたら、顕彰したい。
「罪」という視点で考えると、どうだろう。
最近、「検察」の罪が問われている。これも改ざんだ。
此れと比較したい。
「検察」の場合は、個人的利害、出世などが、関係する。
当町の場合、特に無い。

この辺の考え、町としては結論した。
が、町民は単純に結論しなくて良いと思う。
此の関係の咄は興味ある。
最近は、「足利事件」。
古くは、「赤穂事件」（忠臣蔵）。
十年、二十年かけて考えて良い。
そういう問題だ。
町民は、恥じる事では無い。
只、いつまでも、考え続ける事が有れば。

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