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-----no.6747 ---2012、04月03日(火、18時)----------
朔日は日曜。
天気は良い。
少し散歩。
田圃の道を通ると、森の駐車場に車。
少し寄る。
池の畔で、作業中。
聞くと、窯を作ると言う。
3ッ作るらしい。
竹炭の窯らしい。
これは良い。
「竹炭」は利用価値が大きい。
竹を腐らすには欲しい。
多分、利益も出すのだろう。

それにしても、「タンポポ」は春の空の下にあう。
「蒲公英」とも書く。
少し調べる。
タンポポ(蒲公英)は、キク科タンポポ属 (Taraxacum) の総称である。多年生。
多くはユーラシア大陸に自然分布する。
なお、英語名のダンディライオン(dandelion)は
フランス語で「ライオンの歯」を意味する
ダン=ド=リオン(dent-de-lion)に由来するが、
これはギザギザした葉がライオンの牙を
連想させることによる。

蒲公英
タンポポは、漢字で「蒲公英」と表記するのは、
漢方で開花前に採り乾燥させたものを
「蒲公英(ホコウエイ)」と呼ぶことからである。
タンポポの語源は諸説あり

ここは良い。
春は、ここを皆さん。
ここを歩こう。
桜も良いが、蒲公英こそ、平和です。
桜は気忙しいが、
たんぽぽは待ってくれます。

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