haruharu Page

-----no.6872 ---2012、04月12日(木、9時)----------
実に、くだらん頁だ。
読まないほうが良いと思う。
11日は、一日中、雨。
だから、時間が余る。

何で、車のNo.プレートが映る。
覚えるのが面倒。
書く為である。
講習を申し込むと、「車のプレート」を書けとある。
その為である。

雨で花見。
ではない。
郵便局へ行く。
その時、役場の桜はもう、
散って居ただけの事。

問題は最後の「髪の毛」。
最近、朝起きると、どうも髪の毛がボサボサ。
これが一日中続く様だ。
年だ。
と言うより、「もう若くない」

子曰:
吾,十有五,而志于学,三十而立,
四十而不惑,
五十而知天命,
六十而耳,
七十而从心所欲,
不逾矩。
「十有五にして学に志す。三十にして立つ。
 四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
 六十にして耳順う。七十にして、心の欲する所に従えども、
 矩(のり)を踰(こ)えず。」
六〇と七〇の間である、
一人、自分を見つめよう。

おい俺!、今、何している。
と自分に問う。
最近、「歴史」をかじる、知多半島史も少し。
でも、時間として、「パソコン」が長い。
若さの独創性は無い。
でも、年寄りのやらしい執念がある。
やってみよう。

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