haruharu Page

-----no.7036 ---2012、04月22日(日、17時)------
「歩き行事」から「祭り参加」へ。
歩きに疲れだし、ちょうど祭りだ。
行列が、川沿いに進むのは、前に書いたが、見た。
その男(俺)が、行列の前後左右にまつわり着く。
老若男女が参加する。
老若男女が主人公という感じ。
手作り感も良い。
酒は無い。
JR歩きの連中が、見て行く。
以上がこの祭りの特徴か。

昔若い人達(老若の老)は、
和洋どちらを選択しても良い。
ピンクのお揃いトレーナー姿は、
後ろからなら、二十と間違えられそう。
(ちょっと無理??)
編み笠でも、その内側は薄化粧。
当然、中学生は、元気良い。
思い出も出来る。
武士は足軽か??。
しかし、此れはちょっと考えたい。
家康でも、狸親父だけでない。
桶狭間のときはまだ、若い。
中学生の方が似合う様な気がする。
・・・

於大姫は、行列が大体定着してきた。
これは、これで良い。
其の外は、まだコレからの発展を考えられる。

そもそも、
どんな祭りも、下から考え、上に許可を貰い、
だから、面白い。
昔は、神様を担いで、酒飲んで・・
今は参加者、個々が神様だ。
そんな、新しい祭りが出来てきた。

お茶も頂いた。
座って戴いていると、急に足の疲れが出てきた。
そんな時、姫様登場し始め、
又、元気を出した。
(姫の件は、改めて頁を起こす)
次の頁は、祭りの後半を書く。

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