haruharu Page

-----no.7166 <<-----2012、05月03日(木、8時)----------
町長の徒然に「ガイド協会」が取り上げられたと云う。
早速見る。
有る。
「御礼」の積もりでコメントを書く。
すると、「質問」らしい返事。
良い頁だとさ。
作者を聞いてきた。
「当然、俺では無い」
「俺以外みんな、優秀な者の集団」
と、再度コメントは、控えた。
で、今これを書いている。
画像では読みにくいと思い。
以下に文を引用する。
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2012/05/02
東浦ふるさとガイド協会
歴史に詳しい方たちが、
ボランティアで散策のガイドをしてくれます。
コースを決めて定期的な「ふるさと散歩」を開催するほか、
希望に応じて町内の名所・旧跡をご案内するほか、
学校などで郷土学習の支援も行っています。
下記、ホームページがとてもわかりやすいです。
  http://higashiura-guide.jimdo.com/
----------中略(画像)------------ 最近、新聞などでも話題になった「東浦の坂」。
これの水彩スケッチが紹介されています。
絵は心象を映し出すので、
写真よりもどこだかわかり易かったりします。おもしろいですね。
  http://higashiura-guide.jimdo.com/東浦の紹介/東浦の坂/
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17時44分にコメントを送た。
18時05分に返事を貰った事に成る。
注目されていると考え、頑張りたいと思う。
俺は「歴史に詳しい方」では無いが、
執念だけある。
「町内の名所・旧跡」とあるが、
「旧跡」は歴史っポイ。
「名所」は、歴史だけでない。
「桜」もそうだし、
「坂」もそうだ。
「坂」の絵も、大分桜が描かれる。
今、改めて見ると7枚に桜がある。
歴史は過去から続いて居る。
桜の下の思い出を抱きながら、
将来「町から偉人」が出る
それも歴史。

俺は、五月でも「桜」を喋って居る・・・

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