haruharu Page

-----no.7210-----2012、05月03日(木、19時)----------
前頁の刈谷図書館の事である。
はじめての図書館だ。
近所の図書館はある程度行った。
尾張(と言っても近所)は、碧南は数度行った。
東浦としては、刈谷が一番の「お隣」という思いだろう。
「於大」の事もあるし。
町長も言っているし。
東浦図書館も確か張り紙が有った。
「使え」と。
-------------
ここは、カードが、ハードだ。
つまり、厚い。
ICカードでは無い様だ。
バーコードが有るだけ。
-----------
図書館の組織を少し述べたい。
まづ、ここ刈谷だが、
図書館が三ッ。図書室は四ッの様だ。
多い。
半田は、亀崎があり、
常滑は、青海がある。
扨、東浦であるが、
中央があるが、隠れた図書館が有ることを知っているかい?。
郷土館2階にある。
検索するとでてくる。
借りに行くと、館外不出という。
これが良く分からん。
刈谷で簡単に借りれる文庫本が、
「東浦で、館外不出」
ならば、「読書部屋」がほしい。
個人の蔵書の保管庫の様な気がする。
開放すべきだと思う。
開放は「本」だけでない。
場所も開放して欲しい。
-------------
本をどこで読むか。
家か、図書館か、
夏が来ると、クーラー代を節約で、
図書館で読みたくなる。
これが、エコだろう。
中央」だけでは狭い。
各旧地区にも欲しい。
「新田地区」も欲しい。

2012年05月へ