知多の次は碧南へ行く。（次男は今日遅くにしか、京都から帰らない。）
碧南は「服部長七」を見に行ったが・・。
展示はほんの少しの地下で有った。
商標が良い。
「司」の文字のデザインだ。
「カギチョボ」と読む。
藤井の「美」を観賞が、主になった。
良いのは、分かる。
俺も、大分、眼が出来てきた。
だが、感動はしても、欲しいとか・・
そこまでは思わない。
係員が３名ほどいた。
当然だ。
ガラス越しでは無い。
大きいものも有る。
軸になったものでは、
「朝」「昼」「晩」がある。
軸に装丁してある。
こんな大きなもの、何処に展示すれば良いか、
少し悩む。
寺などでも、これ程の床の間は無い様に思う。
軸だから、巻いて保存するから、出来る。
屏風も有る。屏風には大きい。三枚だ。
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帰り於大公園で写真を撮る。
春盛りである。
写真だが、ワイドか何かで、
変なものが撮れた。
縦横がミスだろうが。
ここあたり、少し試したい。
トンデモないものが出来るかも。
花のモードも、それなりに違う様だ。
マクロの１花なんだろう。
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特に、関係無いが、筍は誰が管理か。
管理作業達の役徳かも、
それも良い。