-----no.7290-----2012、０５月０７日（日、１０時）------
ユーチューブのコードを少し考える。
以下がこの度のコードだ。
I--------http://youtu.be/OrA1Ua2MPkA---IMGP1526-----
---------http://youtu.be/lyUyP4Km8xM---IMGP1545 大雅ピアン--60秒---------
---------http://youtu.be/dSQM87mPQwY---IMGP1546 大雅ピアン----39秒-------
---------http://youtu.be/A02DWnpOAKg---IMGP1547大雅ピアン---1'41秒--------
---------http://youtu.be/S1n0ftrM7wE---IMGP1548 大雅ピアン---31秒--------
---------http://youtu.be/egiuu2yWF1U---IMGP1549 大雅ピアン---28秒--------
例えば、「OrA1Ua2MPkA」を見ると、
当然「数英文字」ばかり。
１０桁のコードで、
どのコードを見ても、数字が２ッ。
後がアルファベット。
２６の８乗の１００倍となる。
どの位の数か？
計算する。
20882706457600となる。
約２１兆である。
一人１００個使用すれば、
２０００億人使用出来る。
ああ、そんなモンか。
-------------
大文字、小文字は使い分けるのか
そうするともっと増える。
で、テストする。
------元--------
------改-----------
テスト結果、使い分けて居る。
５２の８乗の１００倍はいくつか。
５３４５９７２８５３１４５６００
５３４６兆か