haruharu Page

-----no.7404-----2012、05月14日(月、09時)------

まだ、土用の事、
電話を替えると云う。
俺と同じひに変えたのに、
もう壊れて同仕様も無いらしい。
で、昼寄ると待ちが多い。
で、用事済まし、又寄った。
で替えたらしい。
というのは、スグ終わると言うことで、
車で待っていた。
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呼びに来た。
で、中に入る。
買いたいものがあるらしい。
後から考えると、
衝動買いだと思う。
店の人と二人が、
「良い」と言うと、
俺一人では、対抗できない。
で、買った。
フォトフレームの電話版と言うべきものだ。
その話は、又、
頁を改めて書きたい。

今は、店に着いて言う。
昔・・2年前か?
携帯電話が並んでいた。
メーカー別に色々有った。
例えば、「NEC」
例えば「シャープ」。
それが無い。
パンフレットが、
少し有った。
客はどれを「買おうか」と迷うと言うより、
「新規」の客がいないのでは無いかと思う。
親が子に買う場合、推薦するので、
今更、「新規」でもあるまい、
一方、「紹介」が多いだろう。
展示場、其処は、「窓口」になっている。
客を待たせない営業方針は嬉しい。
「待たせ無い」というより、
説明は「対面方式」と言うべきだろう。
以前は携帯は、買うと、
A5サイズの冊子が4、5冊あり。
頁なら200頁程あり、
「そんなもん読めるか!」
てな、感じ。
今、「疑問」があれば、
「聞け」方式なんだろう。
これが、「強い企業」だろう。

社会の方式が、少しずつ変わる。
これが、「発展」なのだろう。

突然話が変わる。
カメラの18倍ズームだが、
店の奥の方も写真が写る。
すると、何気なく置いた物まで、バッチリ写る。

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