-----no.7492-----2012、05月21(月、10時)------

これも早く書かないと
忘れそう。
写真も、案外撮ってない。
立ち話だから、シャッターがしにくい。
話の前に 通り掛かった古い建物。 調べたが不明。
山田紡績
愛知県半田市乙川吉野町9

扨、本題。
この地方では、有名な「信用金庫」
乙川支店が移動した。
其処に、碑が立つた。
「見たら」と言われた。
だから、見に行った。
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立ち話は、
以前この近くに居たと思われる人が来た。
「碑」を見に来た様だ。
其処に、その人の知り合いが来た。
立ち話が、始まり、私は、「聞いて居た」だけ。
二人の話は昭和30年以降が主の様だ。
話が解らない。例えば
「米屋の山田」が、「山米さん」と言われている様だ。
栄えた」とか、「没落」したとか。
当然、分からん話。
ただ、雰囲気は分かる。
そういう旧家があったんだ・・・
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私としては、「明治」や「江戸」を聞きたい。
この信金あたりが、高台というか、
標高は一番らしい、うなずける。
屋敷か、違う。畑か、違う。工場でもないらしい。
駅前道路も話して呉れた。防火線だ。
昭和20年8月15日迄が、広い道になつた。
其の向こうは、一方通行だ。
土地も入り組んでいる様な話も有った。
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碑に付いても少し聞いた。
江戸に付いても聞いた。
庄屋は「江戸中期」
塩がヒントのようだ。
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歴史は過去だけでない。
外灯が説明してある。
之で、停電されても、
町は「明るい」。
序ながら、
お店は、昔風であり、
ひょつとすると、屋根に発電装置が付けれるかも知れない。

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