-----no.7503-----2012、05月22(火、08時)------

昨日の事だから、正確か。
日食だ。
上段 6:58、
テレビが7時30分、隣りも同、
7時35分頃で、
最後は7時40分
SMAPが東京だろう。
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経過を説明すると、
7時前気になり外へ。
此処で諦める。
ただ、その暗さを感じ様とした。
ただの曇である。
テレビをつける。
全国では、見えるらしい。
7時35分頃、少し明るい。
40分になれば、もうお仕舞い。
嫌味にも、晴れてくる。
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我人生に「日食」と言う言葉はあっても、
「実感」は、無い。
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科学では、特に何か出てくるのか。
太陽の直径・・
それが、小さいと燃え尽きるのか。
それより、人類の滅亡の方が早いだろう。
太陽光発電に微妙に関係するか。
それは、何の家庭の屋根にも発電パネルが着いてからだろう。
話はソレルが、頁を見ていたら、東浦の土建屋さんがパネルを着けていた。
頑張れ、土建屋さん、否、太陽パネル。町の庁舎は、発注したら。
すこなくとも、10パーセントぐらいは、 去年より町は「節電」・・も,無理なら「パネル」か、風力か、
「東浦町は、日本一の電力自給率」なんて事で、 「有名な町」を願いたい。庶民の妄想か。
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「ねえ、卑弥呼さん、此処は科学の世界だよ、それでも、昔のまま」

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