家の事。長女が泊まっていった。
メダカの水を替える。
玄関回りを掃除。
雑草取り。
苺は収穫頃だ。
少なくても食えそう。
クロガネモチが枯れた。
数日前、枝を刈ったが、
駄目らしい、
当初からの木だから、二十五年は成る。
俺に「金持ち」は、関係無いらしい。
「特に、黒金」はいらないか。
全然面倒見なかった。
これだけ切れば、外からも見えない。
様子を見よう、根は残した。
花が見える。雑草を取る。
名前は良く知らないが、花の時期だ。
「雑草」て何。
そんな種類は無いと、昭和天皇は言っていた。
花を咲かせ観賞すれば、「花」だ。
目的の花で無いから「雑」という。
自然を求める人には、「雑」は無い。
「徒然なるままに・・・」
苺を収穫、頂く。
レタスも花が咲きそうだが、「葉」状態だ。
これも、少し頂く。
花が咲きたければ咲け。
少し動くと暑い、上着を干す。
スリッパも夏とする。
古いのもまだ使えそうだが、さようなら。
少し、散歩。
花だけでなく、虫も居る。
徒然なる年である、そう目的は無く歩けば良い。
コースを廻るのは「健康管理」だろう。
そう管理しなくても良い、徒然でいい。
この公園、大体、道らしい所は網羅したか
百均で、夏様背もたれを購入。
その他、三脚関係も。
実は、カメラを机から落として、三脚が壊れた。
百五円だから、新しいのにした。
ただ、工作をしてある。俺だけの三脚。
此れで、数時間使用。
使えそうで有る、パソコンを撮る。
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序乍、「徒然」に付いて、つれづれとは、俺の様に、
特に、朝起きても特にやる事の無い者の言い方かも、
暑ければ、暑いなりに・・
停電なら、それなりにろうそくでも、
それもないなら、暗闇で・・