-----no.7557-----2012、05月27日(日、22時)------
日曜の夜である。
週末の出来事を
まとめるべき時間だ。
それも、あす、月曜でいいかな??
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何だかんだで、月曜の朝だ。
25日の亊だから、金曜。
朝、講習会ヘ。
写真である。
一回目は忘れて休んだ。
十六名程の生徒。 確かタイトルは
「団塊の世代の、、写真講習」と
有った。
いい年の集まりだが、
先生は若かった。
細腕で、重いカメラを取る。
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今回2回目は、
「撮影モード」の咄がある。
スピードと、絞りの関係。
前回の内容を尋ねた。
三分割の咄が有った様だ。
先生は韓国旅行の写真。
安く行けるらしい。
写真を取りに「韓国」への、
気分はわかない。
だって、カメラは重い。
歴史の方が興味は上。
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グループ分けしていた。
隣りの席の人は遅れてきたが、
町の議員先生だった。
特に「カメラ」と言うより、
何でも「好き」と云う感じ。
それは俺も同じ。
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講習後、小雨の室外で、実習。
大きな樹下で、雨を避けて、撮る。
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特に風景を撮る気はしない。
感動は「あまりしない」
ただ、雰囲気を「撮りたい」
「小雨」の気分が取れれば良い。
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そう言いながら、人を撮ろうとしている。
(怒られない程度に)。
カメラを持つと
ムード的に「花を撮る」という、先入観がある。
次頁に示そう。

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