-----no.7568-----2012、05月28日(月、11時)------
午前に「写真講習」で、
メヂアスが、「旭(知多)公園に花、」
足すと、「訪問」と云う答えが出る。
即、実行。
雨も上がった。
晴れないまでも。
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此の公園、前は数度通った。
西海岸に行くとき、何度か有った。
わざわざの訪問は初めて。
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花の亊は、頁を替える
公園の亊を述べなくては!!
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静かである。
都市、それぞれが、公園を持ち、
そして管理もしている。
平日午後、「客」と「管理者」
どちらが多いのか。
芍薬の次か、「かきつばた」の
打ち合わせを路上でしている様だ。
又、桜の枝打ちもトラックで集めていた。
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客の立場で言えば、「贅沢」な庭である。
「江戸時代」大名の「庭」程度を、
我々「庶民」が充分楽しめる事だ。
岡山「後楽園」、
水戸「偕楽園」、
金沢「兼六園」、
その程度の公園で有る、
と言っても、
東浦「お大公園」も負けない。
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問題は「利用」である。
土日は、良い。利用しているだろう。
平日は我々「年金世代」か、
孫をつれて、・・・
そんなふうにもっと利用すべきだろう。
そう言えば、
先日行った大阪の住吉神社は、
老人が、将棋版を広げていた。
十組みはあったし、
ギャラリー(やりたそうな)も、
多かった。
これは、利用されていると言える。

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