-----no.7568-----2012、05月28日(月、13時)------
恒例の新田の「ふるさと散歩」
散歩にふさわしい天気。
逆に暑すぎるのが心配される。
早すぎるかな?と思いながら、
駐車して桜道何かも、
と云えど、それ程多い人数でもない。 皆さんやる気、
俺、地元乍(二十年は超えた)
対して自信ない。
本来の地元の人達でさえ、
此の町は変化に気づいて来始めた様だ。
歴史が育っていくのかな??、
四、五グループで廻る。
そうこうしている内に、最後のグループに成る。
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(雑談だが、
説明したい人と、知りたい人が居り、
どうも、俺は後者の様、
説明するんだが、内容は「疑問」を並べているだけ。)
例えば、山神社に「二神」が合祀されている。
秋葉社は天保十三(1843)
津島社は明治二十八(1895)である。
是に対し、常夜灯を過ぎて山裾に「社」がある。
参加者で、是を気にしていた人が居る。
俺にそれが移った。
是は、合祀されないのは何故か???
逆に「合祀」された方は何か、
関連して「道標が移動」の咄も有る。
「変化」の時、「移動」が発生する。
今の結論は「変化」の有無が、
「合祀」の有無となったのかも・・である。

「窯」「碑(播隆)」等、参加者で詳しい人も致し、
俺としては、「疑問」を投げかけるだけ。
「墓」も「夫婦名」と石がある。
仲がよかったのか、
(これも、私のつぶやきだが、
仲良しだったんだろう・・
なぜなら、
新田は、「夫婦でやるもの」
男だけでは出来ないと思う。
が、俺の意見だ。
「男」も家事をし、「女」も力仕事をした。
だから、「仲よし」で無いと「家」は潰れる。
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竹やぶの道に「クワガタ」がいたが、撮れ無かった。
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行事自体が「段々「市民権」を持ち出した様だ。
議員さんも、ロータリークラブも、又、旧家の情報獲得にも、頼られる様になってきた。
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旧屋敷も「普請」が始まり、先週から又、変化し出している。
多分、まだまだ、変化する。だからこそ、見ておいて・・・
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http://higashiura.nishiokai.com/
これも、議員さんの頁があったので、記しておく。
暫くは、見ること出来るだろうし、多分、正確な紹介だろう。少なくとも私のこの頁より

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