-----no.7568-----2012、05月28日(月、14時)------
家の平凡な一日の日誌である
この日、ごみゼロの日、八時集合。
俺、今年、組長。
出たほうがいいだろう。
公園に集まり、目的地へ。
始める前から、綺麗である。
綺麗と言っても、「俺にとって」である。
町内としては「汚い」らしい。
終わった後「綺麗」より、
「大変よくできました」
「花マーク」版だろう。
そして、綺麗な上に
「可憐な花は残っている」
これこそ「美しい花」だ。
之で「高級住宅地」と、
当面、思う亊にしておこう。
道路は綺麗で、
花先乱れる町
熱くなる前に終わらそうと云う方針通りだった。
帰ると、もう「娘」が着ていた。
武豊方面へ、自動車道路を使う。
抜かされても、快適。
駐車場は、整備されていた。
変化はあちこちである。
その後、買い物、
勿論「俺のもの」を買うのでない。
出かけ「一枚で良い?」と聞いた。
「良いよ」という。
でも、会計の時は、お釣りはなく、不足らしい。
「又、来るから・・」
といいながら、会員カードをっ食っていた。
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昼、懐かしい喫茶店。
卵サンドがお気に入り。
乙川である。
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帰る前に、又、地元のスーパーへ。
当然、俺には、支払い能力は無い。

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