-----no.7594-----2012、05月30日(火、10時)------

平州会
平島の人で、平州と云う。
幸せな男だ。
特に内容を述べない。
感想だけだ。

米沢から
お客もある。15名程と云う。
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メディアス。東海市。何かで知ったので出かけた。
「神事はまあ良いや」と遅めに家を出た。
踊りの最中だった。
お客様は、バスで、
私は歩いて、
第2会場へ、西明寺。
落慶はまだらしい。
序だが、住職の晋山もその時、 するらしいと檀家の人から聞いた。 すばらしい作事であう。 石は「平成二十五年三月吉日」と。
お経の間はお墓を拝見していた。
墓は時代が広い。
江戸に混じって明治があり。
明治にまじり、平成がある。
当然昭和は多い、
昭和五年や、昭和十八年も目立つ。
神事の次は、仏事???
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私の最大の目的は講演。
11時15分〜午後0時15分 記念講演
講師 平洲記念館名誉館長
    童門冬二氏
演題 「今、細井平洲先生がおられたら」
〃 東海市、東海市教育委員会
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私は、本堂前の階段で聞いていた。
能く聞こえなかった。
それ程聴きたくもなくなっていた。
「戦争時代」
「震災3.11」
「二宮尊徳」
「協同組合」
何かだったようだ。
私は勝手に
「司馬遼」がいたらと考えていた。
講演後、本堂を拝見、
真新しいと「ケバケバ」敷くもある。
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主に考えていた事は、
「米沢」「上杉」であう。
こちらは「先生」長寿である。
「米沢、上杉」と言うと、私は「吉良」が出て来る。
こちらの「平州会会員」になってしまったが、
吉良も私は「会員」に成っている。
どちらも、同じように「踊り」「法要」がある。 町民、市民としては同じ気分で「踊る」のだろう。
「吉良」の方は、もう少し「話」「意見」が有った。 こちらは「しあわせな男」の祭り。
序ながら、東浦町長も来賓だった。
是も蛇足だが、「バッチ」が欲しかった。 皆さん付けている。小学生に人気らしい「へいしゅう君」だ。
是で、連帯感が持てる。
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帰りは、最近出来た「九〇円寿司」へ行く。九〇円といえども、消費税四円で 「平日九十四円寿司」と言うべきだ。

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