haruharu Page

-----no.7625 <<-----2012、05月02日(水、10時)----------
頁を更新する。
もう六月。
何もしてないで五月は終わった。
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スムーズに更新出来そうだ。
更新は出来ても、五月分データの吸い上げはまだ。
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次いでながら、右図は、多度の上げ馬神事だ。
入手した。
神事である。
それが見れるのは、一部だけだ。
神事である。
神事は神が見れれば良い。
撮影は観客用と言うべき所では無く。
神事の為用と考えるべきだ。
幸せである。
これを他の例で考えると、
京、清水の舞台である。
舞台で演じられる「神事」は、
神様が見る、
観客を考えない。
我、舞台で「何」が行われたか、
全く知らない。
が、「演者が居て、神が見た」のだろう。

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