haruharu Page

-----no.7647 <<-----2012、05月03日(日、8時)----------
昨夜(2日)夜、電話が有った。
靴のサイズを聞いてきた。
ひょっとして買ってくれるのか。
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1日、お祝いを頂いた。
之で、少しは、余裕が出来たか。
お祝いと言っても、もう籍は入れて、
一緒に住んでいる。
それから、次も始まっている。
多分「女の子」と言われた。
新しい世代が自分の方針で生きて行く。
それでいいのだ。
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俺の様な、年の者は、じっと見守るだけ。
農家になった様だ、
が、全く商品にはならない。
出すのも恥ずかしい。
でも、何とか食べれる。
丸い筈の作物が、長く成長しても、
美味しい。
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朝、弁当を届ける。
それが「母親の幸せ」なのだ。
「離れても、毎日会える。」
最高の幸せなのだ。
俺は、同乗して「顔」だけ見る。
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車もそうだ、
次男は要らんと言い、引き取る。
燃費だろう。
引き取っても、殆ど乗らない。
やはり、燃費だ。
長男も一台売ったと云う。
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平凡な日日であるが、
変化をしている。
「私小説」の材料に良いようだ、
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団地も老齢化したが、
どこからか「小学生」が、
湧き出して来て、
毎朝、登校している。
変化はあるが、日常は続いている。

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