亀崎の古文書学習前に寄った。誰も居なかった。
勝手に見た。
一部屋、丁度の展示物だった。
最近、この手の写真が出たが、それと
勘違いした。
その本相当高い。が買う積もりは無い。
図書館で見る本で、個人で見るべきで無いと思う。
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話は変わる。
男には、「収集」趣味がある。
私も有る。が、根気、情熱が無い。
少し集め、方針がわからず、
又は、あきて、
又は、邪魔になり、
止める。
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女は、価値が有るかどうかを考え集める。
男は、その価値は自分で決める。
ひとがどう言おうと、自分が良ければよい。
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だれも居ないので、それも聞けない。
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案内を読む。
「・・
向山公民館館長、・・・
収集でなく、蒐集。・・・」
らしい。
よく解らないで調べる。
-----収集------
しゅう‐しゅう 〔シウシフ〕 【収集／×蒐集】
［名］(スル)
１ 寄せ集めること。「ごみの―日」
２ 趣味・研究などのために集めること。また、そのもの。コレクション。
「資料を―する」「切手の―家」
------蒐集------
しゅうしゅう しうしふ 0 【収集/▼蒐集】
（名）スル
(1)よせ集めること。
「ごみを―する」
(2)趣味や研究などのために、ある種の物や資料をたくさん集めること。コレクション。
「切手を―する」「―家」
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これでも分からん。
一文字で索く。
-----蒐-------
しゅう 【×蒐】
［人名用漢字］ ［音］シュウ（シウ）（漢） ［訓］あつめる
寄せ集める。「蒐荷・蒐集」
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ごみもコレクションもどちらでも、良い様だ。
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まだじっくりと見てない。
時間を焦っていたし、
時差ボケも有った。
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知多は変わったのか、変わらないのか。----------------
変わったのだが、他地区に比べれば、変わらない。
と、思う。
車で通ると、ドアを摺る、そんな道がまだ多い。
車では通れないとこも多い。
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氏は、切手も集めて居るらしい。
是非、教えを乞いたい。