haruharu Page

-----no.7744 <<-----2012、06月16日(土、1時真夜中)----------
ハワイの思い出を書きたいが、
日常も始まり過ぎていく。
忘れないよう書く。
東浦の古文書だ。
前回8日と昨日15日分の積もり。
前回の頼母子講はまとめてない。
今回も、記録だけだ。
取り敢えずだ。
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今回地図を頂く。
藤江の古地図と、
現代「小字」地図。
対比すべきだが、
後回しとしたい。
何の為の地図か?
古文書を読み解く為だ。
文字が読めれば読めたで無い。
何処に何が有ったか?等。
それも分からなければ、
読んだとならない。
読めないものもでる。
つまり今もう無いのも有る。
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読むものは「張州府誌」改訂版
つまり、1835年版
古地図は天保十二だから、
6年のずれがあるが、それは気にならないずれ。
現代の小字地図は、相当ずれている。
この辺は、現地生まれの古老が助けになるだろう。
一人で読むものではない。

初めは、「高」から始まる。
次「田畑」とあるから「面積」だろう。
「小名」は、大字でもないよう。
東西南北、村境、
長さ、
御林
定納山
砂留
川、
池、
橋、
古塚、
古城跡、
古屋敷跡、
社、
寺、

古跡、
家、
人数、
 字
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内容は又にしたい。
取り敢えず、題目だけ見た。

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