haruharu Page

-----no.7762 <<-----2012、06月16日(土、19時)----------
この頁はハワイ到着だ。
できれば、時間軸で書きたい。
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すると、これがアメリカの
最初の頁となる。
まだ、時計を買って居ないが、
時間は、ハワイ時間で書きたい。
と言っても、取り敢えず朝だ。
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名古屋を夜に出て、ハワイに朝着いた。
普通なら次の日だが、日付変更線を超えたから、
又、同じ8日となる。
今から振り返ると、この時間が最も辛かった。
つまり、寝れなかった。
席は横に、二席と通路と三席と通路とニ席である。
我3名が、真中の席。外が見えない。
写真は何とか取ると、まあ、いいのは無い。
ほぼ、満席状態で、動けない。
腹が、張ってくる。
辛い。
所々にある、モニターが唯一の話相手となる。
地図をみながら、
「まだか、・・」
「まだか、・・・・」と
思って居た。
只、「夜の明けない日は無い」と言われる。
、長い苦しみの後、当然朝が来た。
朝が来て、でもまだ到着出ない。
到着まで「もう少し」と待った。
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空港を歩きながら、眠かった。
青いアロハの係員が「H.I.S」の人。
お任せで行く。不安は無い。
飛行機はデルタでも、IHSは全て「日本語」
マイクロバスに乗せられて、
「嗚呼、ここがハワイか」と外を見ていた。
運河の橋を渡り、
其処は「観光地ハワイ」だった。
HISのセンターに着く。
ハッキリ「日本では無い」と感じて居た。
町が違う。道の広さ、家の作り、植物。
空港からのハイウエーも道がガタガタ。でもFreeHiWay、つまり無量。
第一、空気が違った。
熱くても、爽やか。
H、I、Sのセンターは外国の中の日本。
完全の「日本語」の人。
日本語が通じるが「変な日本語」の人。

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