haruharu Page

-----no.7788 <<-----2012、06月18日(月、11時)----------
---又、思い出しながら---
扨、山頂だ。
太陽が見える内は、まだ寒さも耐えれる。
只、借り物のダウンを着ている。
日没は五分位か。
この間、寒さがます。
手を出すのも寒い。足はガタガタ。
頭もカバーし、それでも寒い。
頂上に30分も居ないだろう。
車に入る。
暗くなれば、人の居るべきところ出ない。
相当降りてきただろう。
それでも、ダウンのママ。
外に出る。
上に星が。。
高度の生か、余り瞬かない様にもおもえる。
が、数が多い。
ホントはこれだ。
写真にはないが、
星座講習が有った。
北斗7星が主役の様子。
そう言われて、北極星、北斗は低いか。
土星も見た。見たのは輪だ。
人口衛星も見た・・動いて居る。
ただ、流星は見えた人と見なかった人が居た。
俺、見なかった。
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ハッキリ言うと「行かないと解らない」
写真では表現出来ない。
星を撮す講座が長時間有った。
カメラの良いのが居る。
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真夜中の空港で、「名残オシ」ながら別れた。
真夜中の飛行機に乗り、
真夜中の空港に帰り、
真夜中のホテルに着いた。
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書き忘れた事は・・
晩餐は「弁当」に割り箸・・充分。
缶のお茶は、熱々でモテない位。
車は強力だ。
3000メートルを十二人を載せて
スピードは80キロは出していた。
道は良いが、ガードレール等無い。
慣れればそれで良い、
車は遠くから存在が分かる。
町の車、道路でない。
未や、ウシや馬の世界に、人間が居る感じ。
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