haruharu Page

-----no.7792 <<-----2012、06月18日(月、13時)----------
---又、思い出しながら---
旅は続く。
バスは国道から離れ、
田舎道、だが、当然広い。
着いた所が、パイナップルや。
もう残ったのは、ここだけと云う。
植えるのに人件費が係り、成長が悪いから、
ここだけとか。
土が赤い。木も赤い、匂いをかかせる。
それより、景色が良い、広々とした所に、
星条旗が、ハワイ州旗がにあう。
帽子を探し、Get。
36ドルだった様だ。
まあ、之で揃った。
日差しの中を歩ける。
序に写真もずーずーしくお願いする。
上品な店だが、高い商品のとこは、
売り場も上品。
-------------
パイナップル屋は、つまり「デル」。
DOLEだから、ドルか、DELLはコンピユータ屋か
帽子以外買うものないから、おれは外で待つ。
土産買いが終わる頃、出発である。
何も見ないで、土産が買えるか。
迷路もあるらしいが閉店。
正面から左手の岡に、建物。
工場にしては綺麗すぎる。
研修室では大きすぎる。
黄色と赤の花の列。
緑の芝生、青い空、白い雲。
絵である。
芝生に、ベンチがあるが、
何故か濡れている。
水をまいたか、朝露か?
-----------
バスは進んで目的地。
歩き、泳ぎ、見物。
歩いても、泳いでも、時間が短い。
殆ど見物。
見物と言っても、
買い物。
ガイドが盛んに言う「トイレが無い」と。
又、アイス屋が込むとか。
そんなものいらない。
ーーーーー
取り敢えず、帰りのバスの時間迄、
此処で過ごすのだ。

2012年06月へ