haruharu Page

-----no.7792 <<-----2012、06月18日(月、13時)----------
---又、思い出しながら---
アメリカ本土の西部の砂漠を連想する。
暑いし、(帽子は買ったが)
10日は日曜である。
教会がある。
「welcome」とよめるし、ドアは空いているし。
中へ。
座り暫くいた。
天井で羽根が回っていて涼しい。
暫く居た。
残念な事に「英語」が分からん。
説教が理解できない。
建物の壁は、岩を積み上げて居た。
クロスは後から、光が当たって居た。
プロテストの教会だ。
連れがデルと言うので出た。
墓を見た。
日本の墓もある、
「明治三十六年
  釈?信童子」と読めた
それだけ、全く想像もつかない。
立派な墓である。
後の物かも知れない。
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海を見たかった。暑い中、歩いた。
ほんの百メートルか二百メートルが遠い。
ハワイは歩くとこで無い様だ。
河まで来た。
ボートハーバーとある。
筏のような、サーフボードのような
そんな物に乗って、櫂でこいでくる。
其処に、カメが見える。
時々、顔をあげる。
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スーパがあり、養鶏所があり、
その前で、野生の鶏が居た。
又、駐車場の隅で、ごみの分別をしていた。
要するに、田舎町としか見えない。
買い物は無い。
だから、バスを待つだけだった。
歩きと泳ぎの人を拾って帰ってきたので、乗った。
少し疲れたが、休めばもどろう。

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