haruharu Page

-----no.7798 <<-----2012、06月18日(月、13時)----------
---又、思い出しながら---
帰りだ。南下。
ほぼ、往復だろう。
ランチは午前中に注文が有った。
蛯と言うと、ロブスターのイメージがあつたが。
日本の蛯と同じ。
飲み物も単なる缶。
食堂をイメージしたが、
単なる飯バス。
空き地(砂場)にテントをして、
椅子を置いて。
水も何とかちょろちょろ。
トイレは、移動簡易式。
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このツアーは二台のバスだった。
それを意識したのが、このテント。
此処で同時となるから、込む。
落としそう。
注意しながら、流し込んだ感じ。
写真は「びっくり」の俺である。
ガイドさん、ここでも盛んに、記念写真に応じていた。
車の前に家族で並べば「写したゲル」という。
俺、遠慮した様だ。
前からだが、このあたりで、
ガイドさんに「おかしなじいさん」と思われている。
余り感動も無いものを食い、
それを記念にすべきか迷う。
アイスでも欲しいが、
食べない方が健康だろう。
一般の車も居る。
大きい車があり見ていた。
解らない英語で聞いたら、
向こうもわからないまま答えようとしてくれた。
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食事の次は、ウミガメの甲羅干し。
ウミガメは人間を恐れない。
「騒がしい人間だ」と思うだけの様子。
触れない。
「Care For The Turtle」と読めるし、
「Green Turtles(Honu)」とも読める。
この海岸、水泳はしない様だ
泳ぐと、カメと競争になるだろう。
当然、人間の負け。
ガイドのねーさん、ここでも盛んに
シャッタを押してくれていた。
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亀さんの顔余り見なかった。
泣いていたかな。

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