haruharu Page

-----no.7802 <<-----2012、06月18日(月、20時)----------
---又、思い出しながら---
迎えが中々こない。-
そして待合場所が、通行不可になる。-
この船は、日本人だけで無い。
英語と日本語で「遅い」「TooLate」が、
飛び交う。
英語がわからないが、そう理解した。
夕日が沈む、それでは遅いとおれも言う。
案内が来た。
だが英語である。
「English,Very Very Little」
本土から来た夫婦者が笑っている。
それでも、案内されて、バスに乗る。
この日も、祭りで、運行車線が変更されていた。
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町を抜け、港に着く。
此処で娘に逢う。
一週間振り共思える。
こちらはデルタ、あちらは、JAL。
之で6人となる。
記念写真を撮られて乗船。
これが、船内で処理される。
直ぐに売りに来た様だ。
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双胴船だし、波は静か出し、
二皿位食べて、
ロブスタがでる。
剥いて貰うと、スポーと向ける。
胴は「no eat」と言われてしまう。
ダイヤモンドヘットが見える。
東の方だから、そのむこう迄行きそうすれば、
ダイヤモンドヘッドに夕日が落ちるのが見える。
町のビルも西日になってきた。
貨物港も見える。
ほかのクルーズの船も有る様だ。
だが、こちらの方がスマートだ。
伊勢湾のっクルーズも乗りたい、
どっちが静かか??
町はビルの向こうは民家か。
町を見るには、海から見ると
わかるかも??
町は「海」から見るものかも知れない。
夕日には余裕の時間だ。
ワイキキで歩いて居る人までは見えない。

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