haruharu Page

-----no.7815 <<-----2012、06月19日(火、13時)----------
---又、思い出しながら---
写真OKとなって良い写真が無い。
そんなもんさ。
皆さんのおかげで、無事できました。
エスコートの時、一言だけささやいた。
「良かったネ」
「うん」
--------------
良い写真が無く、
拡大したらぼやけた。御免。
--------------
こんなのがいいのだ。
つまり、自然だ。
無理が無い。
写真はもう、花嫁より、 自分を撮ろうとしている。 そして、その前を横切る。 そこらが自然だ。
プロのカメラマンが、
綺麗に撮ってくれる筈だ。
フツーに。
一世代前は、中々、笑い顔は無かった。
今、俺は、「花」でも撮る事で、
和んでいる。
歌も良かった。
オルガンも良かった。
牧師さんも、英語の後で、
日本語をしてくれて、
良かった。
----------------
序ながら、新郎、新婦は、英語でサイン、
両父親は感じだった。
俺は近眼の眼鏡を外して見ながら書いた。
写真を撮られていたので、格好悪かった。

2012年06月へ