haruharu Page

-----no.7826 <<-----2012、06月19日(火、16時)----------
---又、思い出しながら---
移動のタクシの時間迄少しある。
流しのタクシーは断った。
道路を渡りそこから、教会を見てみた。
素敵な教会。
庶民的で、庶民の神様がいそうである。
(ムスタングはまだ止まっていた)
その前に写真を詳しく見ると、
「センロラル インターメデェトスクール」
[ CENTRAL intermediate school]
(intermediate=中間)
子供の姿が見えれば小学か中学か高校かが分かる」
人の歩きは無い、約百メートル四方の敷地を一回りして、
歩きの人は一人だけだった。
廻りは、住宅と中華街とダウンタウンの間の様子。
生徒も多分、車で通学だろう。
一周して疲れた。
教会で待つ。
全員で、タクシーで移動する。
会場は海辺のホテルだ。
芝生が眩しい。
海が垣根の向こう。
疲れて「ロビー」で待つ。
名古屋のおばさん、相当金持ち??と話す。
未亡人で、相当な年だが元気。
ハワイが良いと云う。
何回も、ハワイは来ていると言う。
日本語で話していると、
それを感じて、またひとりのおばさんが加わる。
俺と同年と言う、10日目だという。
これも、「ハワイが良い」と言う。
いいのは良い。
金が余れば・・・
その時、娘達が現れた。
「ジャー」というと、
「おめでとう」と言ってくれた。
その辺、やはり「日本人」
ハワイ人には、無関心の様に感じた。
----------------
次から次から、ウエディング姿が現れる。
人気のコースの様だ。
只、もう少し待つ事になる。
まだ、ランチに時間がある。

2012年06月へ