haruharu Page

-----no.7826 <<-----2012、06月19日(火、17時)----------
---又、思い出しながら---
二人が着いた。
カメラマンも一緒。
後を追うがまだ始まらないらしい。
写真を撮るのかな。
もう少し待つ。
定時が近づき、少しずつ集まってきる。
泊まっているホテルより、相当高級。
ロビーがすごい。
泊まる所と言うより、式場だろう。
豪華。
芝生の色が違う。
こんな感じの所は落ち着かない。
靴を脱ぎたがるのが、日本人。
アレ、この子髪飾り、両方に有るが、・・
そお気にしない。
豪華で良い。
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先ず最初はケーキだ。
丸いテーブルを芝生の上へ、
其処に、ケーキ。
これもシンプル。
そして食い合っ子。
実に、シンプル。
これが、元祖のケーキ。
当然、後で、コチラにもお裾分けがある。
乾杯の酒。二杯飲んだ。
花嫁の分が回ってきたので・・
酔った。
強い様だ。
ケーキも丁度、食べやすいサイズ。
甘すぎなく、旨い。
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最も関心したことは、
----------当然の事ながら----------
請求書が、新郎にきて、
それを新郎が払った。
当然の事だ。
日本では、こんな場所で現金やカードは使わない。
新郎新婦は、大人であり、之で家庭も心配ない。
そう言う物が、「結婚」だろう。
前もって、誰が払ったか解らない日本の披露宴は少し考えても良い。
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お開き後、また、新たなカップルが現れた。

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