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-----no.7851 <<-----2012、06月20日(水、17時)----------
昨日19日(火)津田先生の講習。
題目として「石神??(しゃくじ)と天白」
以前の講習「ふるさと読本」で此れに触れている。
考えは変わらない。
只、知多だけで無い事が分かった。
これが収穫。
繰り返しになるが、俺としては
弥生から大和政権辺の変換の時代の、
異邦人から部落を守ると言う、
基本は変わらない。
地区は、関西、中部、関東だ。
稲作=定住に、新政権、多分、騎馬民族様の物
諏訪は大きな旧政権があり、逆に尾張氏などはスグ迎合した。
そんな所のかんがえが一層深くなった。
只、新会員募集の教育としては難しすぎる様に思う。
天白もまだ定説が無くそれは初心者には、
向かない。
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天白信仰
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(2011/01/04 22:07 UTC 版)
天白信仰(てんぱくしんこう)は、
本州のほぼ東半分にみられる民間信仰である。
その分布は長野県・静岡県を中心とし、
三重県の南勢・志摩地方を南限、岩手県を北限として広がっている。
信仰の対象・内容が星神・水神・安産祈願など
多岐にわたることから様々な研究・解釈が行なわれたが、
1980年ころから伊勢土着の麻積氏の
祖神天白羽神(あめのしらはのかみ、長白羽神の別名)に
起源を求める説が紹介されることが多くなった。
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メンバーの入手した
「明治天皇御絵巻」の方に、
関心を持った。
昭和12年だ。
まだ、紙や絵の具はあったのだろう。
著者だが「高木義賢」とある。
調べる。
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出てこない。
野間 清治とペアで出てくる。
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野間 清治(のま せいじ、
1878年12月17日 - 1938年10月16日)は、
講談社創業者であり、元報知新聞社社長。
「雑誌王」とよばれ、
昭和時代前期の出版界を牽引した。
定価50銭だが、送料もある。
内地、領土、支那、満州九銭,外国二十八銭だ。
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「講談社の絵本四十二」と成っている。他になにがあったのだろう。
日本武尊、楠正成なんかはもっと前だろう。
メンバーでも、この本を幼い時読んだ人はもういないだろう。
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猶、前回休み、その資料も貰った。又読みたい。 少しずつ、日誌を取り戻そう。

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