-----no.7890 <<-----2012、０６月２４日（日、08時）----------
久しぶりの出席。
先週文化会も有ったし。
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大分様子が変わって居た。
つまり、女性会員が増えていた。
入会迷う人も居た。
男性会員は、どうしたのだろう。？
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取り敢えず、今年の会費３０００圓を払う。
旅行団体にならないよう盛り上げよう。
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今月の日めくりの話とか、
旅行社の検定の話も有った。
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本題だ。
大河ドラマ「清盛」がイマイチである。
まだ今日の分（六月二十四日）は当然見てない。
が、それ以前、二回分も見てない。
ビデオは残してある。
で、時間ができたら三回分見ることになる。
１１５０年頃は余りにも古い、
貴族のはなしなら、紫式部関連で想像つく。
が武士の話は想像外である。
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本題は来年の大河で有る、会津若松となる。
私の想像でいえば、是れ
当然、震災関係で、
会津が舞台と決められた要素が、
大きいと思う。
ＮＨＫは「八重」と「桜」を結び付けている。
その辺は、来年まで待つ事になる。
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「八重は美人で無い」と盛んに言われた。
幕末の美人と平成の美人とは違って良い。
八重は幕末、美人かも？？と断定は避けたい。
ＮＨＫは当然平成の美人でやって欲しい。
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講師のブログを拝見して、是れを書いている。
「新島襄と新島八重」と言う文を拝見した。
だが、その他は余り無い。
しかし、当日は「白虎隊」
「松本ケイ堂」「小泉八雲」
「秋月テイジロウ」「義和団の乱」の話まで有った。
何故かは知らない。
私は２，３発言した、外の人は余り喋らなかった。
畳部屋より、椅子部屋がいいのかもという意見が囁かれた。
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長老は休みだった。