haruharu Page

-----no.7895 <<-----2012、06月24日(日、10時)----------
長男がお中元を持ってきた。
と言う名目でも、来てくれると嬉しい。
孫を連れて!
古文書知多は「自主休講」となった。
--------------
娘もほぼ同時に着いた。
孫は馴染むのに10分懸る。
が、オモチャを探し出す。
自分の物が分かる。
記憶が前の遊び方を覚えて居る。
一箇月前の記憶が出てくる。
チラッと見ただけのメダカも見たがる。
この日の決めては、足元「サンダル」だ。
自分で脱げるらしい。
一番下の写真にチラッと載せた。
ほぼ夏だ。
----------
買い物に出かけた、揃って。
二台の車だ。少し待った。
旅行社で、次の旅行は「グアム」か
「ハワイ」か、「中国」か
だが、何を買ったか知らない。
俺は、九九圓の水鉄砲を俺の為に買った積もりだったが、
取るのを忘れた。
後は遊んでいた。
此処は、俺には、「店」で無い.
「遊園地」である。
「店」と認識するには、
「買って」と言う迄はしない。
まだ、特に欲しい物は無い様で、
遊びの積もりだから、仕方無い。
帰りがけ、只でもらった風船が、
この日の一番のオモチャだった。
-----------
動画を載せたい。
買い物は一人分出ない。
予定がある。秋だ、二人だ。
------------------
待ち時間が長かった、
待つと言う意識は無いのだろう、
遊び時間だ。砂懸けごっこを見習っていた。
こレを学習と認識する「俺」は偉い。
溝の蓋の隙間から「砂」を落とすのは、
誰にでも経験の遊びだと思う。
夕飯は「寿司屋」廻る寿司、
が余り回って居なかった。
七人が一つの席では狭かったが、
元気に食べていた。
一万が一割引らしい。
安いと考える、明細書は見ていないが。
------------
七月中国転勤はスグだ。
何も用意してない俺は、また迷子状態になるだろう。
時間が無い。が何をすべきか解らない。

2012年06月へ