haruharu Page

-----no.8056 <<-----2012、0七月03日(火、17時)----------
昨夜、DVDを持ってきた。
写真を受け取ったと言う。
それを見せてもらう。
プロのカメラマンの作品だ。
良い記念になる。
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此の頁はその事の頁だが、
あくまで親と言う立場でなく、
写真好きの立場で書く。
式場しか知らない。
シャッタチャンスがどれだけ有ったかしらない。
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先ず、宝石。
宝石の写真の撮り方を知らない。
只、宝石は、単独で見るより、
麗人がつけて、そのほうが冴える。
輝く。
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話は突然、教会になる。
まあ、俺は「脇役」だが、
大事な脇役である。
この役、最初で最後だろう。
似合わないネクタイよりステキである。
只、髪がイカン、乱れている。
それなりの年で薄いのも仕方無い。
櫛ぐらいしたかった。
海外のホテルは櫛が無いのを、知った。
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扨、この頁の本題である。
この写真は俺のは一枚も無い。
ホテルから式場の教会へ。
教会から海岸へ。
この間、二人の為のカメラマンが着く。
海岸は、記録と言うより、
「芸術」を意識している。
何とか「芸術作品」を二人に送ろうとしている。
目的は果たせた様だ。
これこそ「ハワイで結婚式」の醍醐味だろう。
日本で、幾ら飾っても、出来ない。
海の青、空の青、が、背景に出来る。
ついでに、参加者も、海の青を楽しめる。
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写真のマトメの下に、パソコンのDeskTop画像を載せた。
501枚ある、
タイムスタンプを見ると、
2012/06/11 07:21から、
2012/06/11 10:45とある。
約3時間半で500枚撮した。
移動時間を考えると、十から十五秒で一枚撮っていたのか?。
御苦労さん、感謝である。
比較は単純では無いが、
俺は、
2012/06/08 19:07から
2012/06/13 17:33で、
IMGP2822からIMGP4139で1318枚
p6100019からp6100100で82枚
計1400枚である。
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敢えて断るまでも無いと思うが、
プロはミスが無い。
俺は、相当ミス・・つまりピンボケが多い。

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