haruharu Page

-----no.8077 <<-----2012、0七月05日(木、08時)----------
4日午後、歴史の話。
3時間ばかり話し合う。
特に問題は無い。
大河ドラマの話。
清盛、八重桜・・・
八重桜はまだ、馴染み無いかも??
来年の大河ドラマ。
ただ、結局、江戸時代の家の存続の話。。
相手はこれの専門だから仕方無い。

歴史と文学。
先ず歴史は事実を求める。
つまり文学部分を排除する。
その上で、「何故」と真実を求める。
歴史の事実だけでも面白くない。
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話が変わるが、夏用半ズボンが無い。
部屋中、探ししてない、狭い部屋だから、限度がある。
二階も探してもらうが無い。
俺は、ひと部屋に押し込められている。
外は、支配権が無い。
困った、又探すと言う。
もう、暑い夏が来ている。
が、今日は、昨日ほどでは無いと言う。
仕切られるが、俺の物は当然二の次でしか無い。
だから、出てこない。
ひょっとすると、秋の衣替えの時まで出てこないか、
とても心配である。
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此処に袋が有る。
俺の衣料を入れておいた物だ。
が、今は内容が違う。
子供の写真が入って居る。たまたまそれを最近つかつている。
前の中身はどうしたか.これは、俺の部屋にある。でこれは良い。
半袖シャツは実は沢山ある。値段的に贈り物に丁度良い様だ。
まだ、タグ付の物もある。パリ土産もまだ着ていない。古いので充分着れる。着れる物は捨てたく無い。
問題は、半ズボン。嗚呼、どこにある。
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序に経済学もする。二枚のシャツを交互に着るとする。夏を之で何年過ごせるか。
三年、いや五年はもつ。下着なら、もう少し早く傷むだろうが。
繊維産業は、工業では生きて行けない。もう、芸術産業だろう。「ステキ」で売る産業で生き残る。
俺みたいな老人相手の産業では無い。

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