haruharu Page

-----no.8107 <<-----2012、0七月0七日(土、十五時)----------
昨日の夜ペラペラ読んでいた物(波)に
書いて有った。
「小さな幸せ」と言う言葉。
「幸せ」は小さいのかが問題だった。
「小さな幸せ」は得にくい。
だから「大きい幸せ何だよ」と。
------
「軽く・・幸せと感じたら・・
それは大きな幸せなんだ」
それ以外の時は「不平、不満」を
何時も言っている。
それとも何かに夢中で
「幸せ」とも「不幸」とも感じない。
人生はそれらの繰り返しかも。
----------
前置きが長くなった。
同じような封筒が三通届いた。
三人の子供が、同じ高校を出た。
それは珍しいだろう。
人にもそう言われる。
でも、今の所、三人とも此処には居ない。
夫々の道を歩いて居る。
その道は今年、又少しずつ変わる。
一人は出て行った。
もう一人は、近々外国へ行くらしい。
-------------
「ガタゴタ」とした日々に、無理でも「幸せ」を感じなくては・・と考えている。
わざわざ頁を設けた、それは、それは、最近この辺が話によく出てきた。
つまり、「半田、乙川、平地」である。
そこで、「かみ池」が出てきて、その池の別名が「鴨池」で、同窓会誌が「群鴨」。
「むれるかも」と読む。話はずれるが、今日の午前中は「その近くの福祉大」に居た。

2012年06月へ