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-----no.8123 <<-----2012、0七月0八日(日、21時)----------
暗くなってきた。
つまり1日が終わる。八時前。
慌ただしい1日と言うべき。
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朝、玄関にマトモな靴がある。
真夜中に次男が帰ってきた。
その靴だ。だが、この時は寝ている。
もう、一つ。絵が有った。
水彩の絵は、何処かで見た野菜。
そういえば、二男に先日、畑の物を送った。
それが絵になつて帰って来た。
之で、「永遠の命」が生まれたと言える。
次男が運んで来たという事だ。
次男は茨城から昨日来たはずだ。
そのまま、友達の結婚式の司会をして、
午前様で帰省したのだ。
特に、饅頭等の土産は無かった。
そして、朝遅く起きてきた。
そこへ、娘が来る。
こちらも友達の結婚式。
カレンダーを見ると、七月八日大安とある。
なるほど。
俺は、最近の役割「アッシー」になる。
常滑が式場とで、「送る」。
ここは、以前娘も検討した所と説明してくれた。
臨空の駅近くに、三、四箇所の式場があると云う。
考えると、
駅に近く、
空港に近く、
海に近く、
飛行機が見え。
つまり、名古屋からでも、札幌からでも、
すぐ来ることが出来る。
アッシーの役目を終え、家に帰ると、
次男は、そろそろ関東に帰ると云う。
そこで、名古屋まで車で送り、
ラーメンを食い、
近くのスーパに行き、特に土産らしいものも無く
駅の裏の地下街入口で別れた。
夕飯頃、娘から連絡あり、で、
有り合わせの夕飯を持たせた。
唐揚げが良いらしい。
昼にラーメンと餃子と唐揚げで、
俺には今更だが、それと娘は別で
何か違う昼飯だったようだ。
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それ程の暑さでも無いが、
でも今年としては暑かった。
1日は明けて、暮れた。
朝、半ズボンがヤット出てきた。
今年最初の「半ズボン日」となった。
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絵は、「額縁」で良さが上がると云う説がある。
が、良い絵だから、額縁が冴えるとも言える。
「家宝」になった。今度は違うものを送ろう。「南瓜」はどうかと言い出している。
がめつい、厚かましいおばさんが家に居る。

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