haruharu Page

-----no.8224 <<-----2012、0七月17日(火、13時)----------
さっき、ラジオが、梅雨明けと言っていた。
暑い。
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午前、講習会だった。
参加者は多い。
来年が楽しみ。
何が、??
ガイドする方の人数が増える。
ただ、ガイドされる方が増えるかどうかは未定。
ガイドする者が、ガイドされる人を数人連れてくれば、・・
そう言う方法で、発展してもいい。
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行きはそれ程暑くは無かった。
只、雲が白く、空は青かった。
沢瀉の花が咲いた。
其処に「蛙」も居た。
どこから飛んできた。
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内容の歴史で、どうしても、
「信長」辺が熱が入る。
それと、「疑問」と言う点で益々面白い。
「村木砦」があり、「桶狭間」がある。
「桶狭間」は緑区と豊明に任せ、
「村木」が東浦の目玉とやはり考える。
もう一つ、石ヶ瀬川がある。
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此処で、繰り返しになるが、私見を述べると、
「村木」の信長は大将でなく、兵隊に近い、隊長クラスと思う。
「信光」が大将だ。
その後六年、桶狭間は信長は完全な「大将」である。
次、石ガ瀬だが、「小競り合い」と考える。
大将は居ない、だが名目だけ名前を借りる。
そんなもんさ、今でもそうさ。
「野田」がどうで、「小沢」がどうだ・・何て言う。
だが、コチラが名前を唱えて、大きく聞こえるのを期待する。
それだけの事の様に思える。
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もう一つ大きな「節」「提案」があつた。
「徳川」は「徳阿弥」と「小川」の合成語。
これハ、宣伝様に使えそう。
「得川」は江戸幕府の発想だろうが、
殆ど「否定」されている。
徳川合成語節も否定されても、噂で充分。
文責を持つ「文章」はやめて、口だけで言うそれで良い。
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「本能寺」「石ガ瀬川」「関ヶ原」「桶狭間」・・
この辺の言葉が
「定説だけで無い」という考えが
広まれば良いと思う。
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今日は、誰も質問しなかった。
でも、聞きたい事はあるだろう、
今後でも良いから、入会して、質問仕合会おう。

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