haruharu Page

-----no.8276 <<-----2012、0七月22日(日、09時)----------
この「日誌」を書く順は、
時間軸では、決して無い。
時間軸で書こうと思いながら、
結局「まとめやすさ」から書く。
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人様の頁を見て、それに意見を延、それに返事を頂く。
此は、読んだ者として、良い事だと思う。
(兎角、読んで、何も言わないのが日本人に多いと思う。
言うべきだと思う。)
お忙しい方へは、返事をいただくのも少し恐縮するから、
「言わないのも」と言う意見も有ろうが、
でも・・・。
頂点に立つ人だが、いずれにしても「公僕」の人である。
それと、コメントの投稿も余りにも少ないとも感じる。 私同様、この方の頁の「愛読者」は多いと思うが???
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先ず、頁が掲載された。
(右図参照)
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2012/07/15「戦隊ものが流行ってますが・・・」
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それに私はコメントした
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「忠臣蔵」、元禄赤穂事件、
投稿: haruharu | 2012/07/17 08:58
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返事を頂く。
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「忠臣蔵まで・・
「宮本武蔵・一乗寺下り松の決闘」・・
「源義朝」・・
投稿: 神谷 | 2012/07/20 06:57
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今回の事件を、私なりに名付けると、
「大津いじめ自殺」事件とでもしよう。
「子供が子供をいじめた」だけの単純さだけで無い。
どうしても「大人」が、「社会」が出てくる。
「メディア」もそうだが、「行政」も、「親」も、・・
つまり、大人社会が問題である。
大人社会を改めて見直すには、
上の文学「忠臣蔵」「宮本武蔵」「源義朝」を、
再度見ると良い。
私はこれらを歴史と思って居ない。
文学であり、日本人の嗜好だと思う。
その現代版が「〇〇レンジャー」と思う。
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これは、余談である。
子供が入学前に、浜名湖舘山寺に、
「五レンジャー」を見に行った。
「黒い悪役が」ステージから下に降りてきて、・・
子供達は、泣いていた。
この黒服の人も、「家族」があり。。。何て考えてもいた。
最後は、並んで、五レンジャーにサインをもらい、
記念写真をとり、、
あれ、あの写真どこへ行ったー??
「英雄ゴレンジャー」と一緒に写った、
我が子の幼い顔はどんなだったか??
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最後に、
初めの頁が、  2012/07/15
投稿が     2012/07/17 08:58
返事投稿    2012/07/20 06:57」
わざわざ、御返事頂き、感謝感謝です。
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最後の最後に、
今の大河「清盛」ですが、
「歴史」としてでなく、「文学」として見ると、
結構面白い。
義朝が「風呂」で殺されるは、
「文学」「歴史」いずれにしても、
「NHKは風呂ではないが」「紀行では風呂」が出てきた。
この態度、おれは支持したい。
貴方は像の近くの風呂場へいきましたか?
私はいきました。大体、考えが、まとまりましたが、
いずれにしても、古すぎて。。
せめて「NHK」は「〇〇レンジャー」はやらないでおくれ。
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初めの話と違い、まとまらなかった。

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