haruharu Page

-----no.8280 <<-----2012、0七月22日(日、11時)----------
又、受け付けたので、拝見・・編集、投稿。只、余りにも、個人的だから、・・念のため
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横に並べたが、多分どんなパソコンでも良いと思う。3分37秒と2分21秒。他人が見たら、長すぎるだろう。
何時もの事だが、大人は登場しない。只、声はその限りで無い。第一話は、蝸牛。第二話は、絵かき。
蝸牛はよく見えない、殻の中なら「石同様」だ。昔、動いている蝸牛の角を触って、動きを観察したことがある。
と、言っても、「いじめていた」だけかも。
第二話は、二刀流の画家だ。少し「右利き」ぽく見える。この頃から、左か右かが決まるのだろう。
早いうちに、決めなくても、両方使えれば、「武蔵」か、
こまごまと「字」などはまだ、いいのだろう。「字」も、何語だろう、英語か日本語か、そう、小さくまとめなくても。
世の中、次に何が来るかは、我々が言わなくても、本人が考えるだろう。

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