haruharu Page

-----no.8300 <<-----2012、0七月23日(月、9時)----------
数日前の確か金曜の夜。
歴史会が有った。
その資料だ。
7月1日の出来事。
明治以前の事は、旧暦だと思う。
すると、季節が違う。
第一、昔の季節と今の異常季節は
どうしても昔を忍べない。
日付で気になるのはそう無い。
例えば、天正十年六月二日、本能寺。
例えば、元禄14年十二月14日、吉良邸。
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旅行会社の検定も、「旅をしろ」としか感じない。
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本題は、東浦関係の歴史か。
すると、水野氏。
水野氏は、江戸時代は解るが、
人生として面白味に欠ける。
関ヶ原前が面白そうだが、
信元を中心に不明な処が多い。
逆に不明だから面白いともいえる。
不明な部分を、話合おう、意見言い合おうと言う会では無い様だ。
「覚えろ」ということなら、戦前の「皇国史観」に似てくる。
今回は、足で歴史を語ろうという感じがあり面白いとも感じた。
永井の跡、太慶橋下は今日にでも行こうか。
明治の華族が出ていた。
この辺、俺みたいな「平民(最下層??)」には、世界が違い。
特にわからない。逆に、これらの人が、戦争にどう関わったかの方が面白い。
華族の種類ヨリ、軍の何処に居たか、近衛師団か、・・そのほうが、
歴史、敗戦を見る場合面白い。
今更、戦争責任を問わないが、そろそろ歴史の上に、議題としても良いと思う。

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まだ、資料を読んで居ない。
急ごう。

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